2011年01月12日
免罪☆ハネムーン『動画』
歩きはじめの初日
ピレネー山脈を超えてスペインに入ります。
何でも一番はじめが一番大変ですな。
歩きはじめて3日目。
かつての王国首都であったパンプローナへ。
ワインの泉でいい気分>>
続いてワインの街ログローリョへ行く途中のワインの話。
歩きはじめて10日目。
ニワトリの奇跡の街サントドミンゴから 朝ログ
今日の朝は力が出ぬぅ〜。。。そして30km歩く。
トサントスで出会った旅の仲間と宿での様子。
思い出に残る宿とは、感動の宿です。
フロミスタ 修道院運営のアルベルゲにて
シスターによるギターと太鼓deミニライブ。
歩きはじめて15日目。
パレンシア地方に入ります。(バレンシアじゃないよ。)
広大なメセタの大地を今日も行く。。。。自分が小さく見える
カミーノ巡礼では、本当に
よく食べよく飲み、
そして、毎日よく歩きました。ムイビエン!
ある、田舎の光景。
夕方、お家に帰っていく羊飼いと羊。
ほのぼのしてたなぁ。。。。
アントニオガウディー建築のある、
カスティージャ•レオンです。
サンティアゴまでもう少し。。。かな。
青空の下、ぶどう畑をぐんぐん進みます。
標高1400m、山の集落フォンセバドンへ向かいます。
だんだん、雲が近くなってきた。。。。
山の上は、朝晩はすごく冷えます。
鉄の十字架に祈りを捧げる。
- camino とは? -
ある村で見つけたおじさん手作りの木のおもちゃ。
山で遭遇したトカゲの夫婦。
教会。
歩き時々祈り。
メリデのプルポの店(タコ料理)。
食べ過ぎは、歩きに負担をかけまくる。
もののけ感じる森の道。
サンティアゴまで残り100km。。。
800km完歩!
聖地•サンティアゴ•デ•コンポステラに到着。
旅は、まだ終わらない。。
道の終わり、地上の終わりへ歩いていきます。
一人歩きがはじまる。。。
3日後に灯台で待ち合わせ。
道の終わり。
最後の朝ログ。
長い旅が終わった。お疲れさん!
ピレネー山脈を超えてスペインに入ります。
何でも一番はじめが一番大変ですな。
歩きはじめて3日目。
かつての王国首都であったパンプローナへ。
ワインの泉でいい気分>>
続いてワインの街ログローリョへ行く途中のワインの話。
歩きはじめて10日目。
ニワトリの奇跡の街サントドミンゴから 朝ログ
今日の朝は力が出ぬぅ〜。。。そして30km歩く。
トサントスで出会った旅の仲間と宿での様子。
思い出に残る宿とは、感動の宿です。
フロミスタ 修道院運営のアルベルゲにて
シスターによるギターと太鼓deミニライブ。
歩きはじめて15日目。
パレンシア地方に入ります。(バレンシアじゃないよ。)
広大なメセタの大地を今日も行く。。。。自分が小さく見える
カミーノ巡礼では、本当に
よく食べよく飲み、
そして、毎日よく歩きました。ムイビエン!
ある、田舎の光景。
夕方、お家に帰っていく羊飼いと羊。
ほのぼのしてたなぁ。。。。
アントニオガウディー建築のある、
カスティージャ•レオンです。
サンティアゴまでもう少し。。。かな。
青空の下、ぶどう畑をぐんぐん進みます。
標高1400m、山の集落フォンセバドンへ向かいます。
だんだん、雲が近くなってきた。。。。
山の上は、朝晩はすごく冷えます。
鉄の十字架に祈りを捧げる。
- camino とは? -
ある村で見つけたおじさん手作りの木のおもちゃ。
山で遭遇したトカゲの夫婦。
教会。
歩き時々祈り。
メリデのプルポの店(タコ料理)。
食べ過ぎは、歩きに負担をかけまくる。
もののけ感じる森の道。
サンティアゴまで残り100km。。。
800km完歩!
聖地•サンティアゴ•デ•コンポステラに到着。
旅は、まだ終わらない。。
道の終わり、地上の終わりへ歩いていきます。
一人歩きがはじまる。。。
3日後に灯台で待ち合わせ。
道の終わり。
最後の朝ログ。
長い旅が終わった。お疲れさん!
第一話←コチラです。
2011年01月11日
免罪☆ハネムーン完結

6/23(水)
ボンジュ〜ル、パリにいます。
サンティアゴから列車の旅を乗り継ぎパリまで戻ってきました。
目の前で通り過ぎていく忙しい街の風景を眺めながら、最後の日記を書いているところです。この後は、パリの思い出にさっき見つけたインド人街で、カレー屋さんを何軒かハシゴして沖縄に帰ります。
ずっと追いかけてきたカミーノを歩く旅も今はもう過去のこと。

タイムスリップして、西洋の歴史の物語を旅したような時間でした。世界中から来た、国も常識も違う人々が、ある意味、宗教を超え同じ目的地を目指して、この道を歩いていました。

ある夢からはじまり神様に呼ばれた。と思ってやってきました37日間と900kmに及ぶ、カミーノ・デ・サンティアゴ巡礼は、ここに終わりましたが、私は、未だ神のことは、よくわかりません。ただ、巡礼という旅を通して、また歩く行為を通して、自分と向き合ううちに、目に映る森羅万象の営みが、そして、森の息吹が、植物が時々見せてくれるその様子から、神を見出す思い、全てのものは、今を生きている。という思いが、強くなっていきました。そして、出会った巡礼者たちやそれを支えるホスピタレーロの人々から伝わる信仰心という思いと共に神へ向かって歩いていった一つの旅でした。
ぼくたちは、本当に自分たちのことをよくやった。
誰のためでもなく、自分たちの為に2人で本当に一緒懸命歩いた。
サンティアゴへの到着が目的ではなく、巡礼の日々の出来事、歩きや出会い、そして祈り。食事やワインを楽しむことが本当の目的であったように。
自分らしく人生を今、生きること。
それが、何より素晴らしい人生の目的だということに出会った日記を。
そして、愛する人と共に歩き、
共にワインを飲みまくった旅の日記をこれで終わります。
世界中の命に幸福あれ!! 2010,06,23
写真・文 やまぐち さとし&ひとみ
免罪☆ハネムーン おわり
免罪☆ハネムーン おわり
免罪後の私たちはこちら→今どこで何を
2011年01月10日
空飛ぶ夫婦
長きに渡る歩きが終わった日の夜、夜空を飛ぶ夢を見た。
空を飛ぶというよりも宙に浮いて移動した。
飛び方は、至ってシンプル。
う〜んっと念じると宙に浮いた。
水平になるのは、自分にはまだ難しく、電線の辺りまで上がってくると、慣れない恐怖心から念を弱わめてしまい落ちてきてしまう。また、う〜んっと念じるとスーっと上がって行った。
飛び方は、念じることだった。
はじめてそんな夢を見た。
次の日、フィステーラの街で念願のシーフードを堪能している時に、昨日の夢が面白かったのをヒトミさんに話したら、彼女も夢で見る空の飛び方は、同じだと言っていた。
ボクたちは、生まれる前、空を飛んでいたのか?
それともボクたちは、これから飛ぶのか?
白いカモメが、気持ち良さそうに宙を舞っていた。
2011年01月09日
涙の免罪♡プロポーズ
ビールの酔いと照りつける日の光で吹き出す汗。
海の見える街の景色を横目で見ながらグングン歩いた。
日常、限界を超えて頑張るようなことは、滅多に無い。
旅の最後の最後、無心で全力を尽くした。
遠くの方だが、目にはもう映っているフィステーラの灯台。

フィステーラに着いたら、新婚旅行の思い出に彼女にとっておきの「愛のセリフ」を言おうと決めていた。というのは、数ヶ月前彼女にプロポーズした時、なんだか緊張して微妙なプロポーズになってしまったので、これも免罪をかけて!ということで。
30km以上の歩きが続いた連日、足ももう限界を超え麻痺している。しかし、待ち合わせ時間は、もう2時間以上も過ぎている。急げ!
終点へ向かう最後の坂道を登るとヒトミさんらしき女性の姿が見えた。灯台待ち合わせだが、到着があまりにも遅いボクに痺れを切らした彼女は十字架の下にいた。ボクに気づいた彼女が、こっちへ走ってきた。あっ、後進するバスにひかれそうだ。危ない!
お待たせ、やっと会えたね。
「。。。旅の終わりに向かいながら、歩きながら考えた。人生にもいつか終わりがやってくる。それは、すごく寂しい。でも、ボクは、自分の人生にいつだって後悔はない。あなたに会って、あなたと泣いて笑って旅をした。命ある限りこれからも、生まれ変わっても、また一緒に旅をしよう!ヒトチャン愛してる△♯×&。」
伝えるきる前に自分が、泣いてしまった。。。
しかし、大遅刻は、即免罪となった〜!!

サンティアゴを出た後の道中、目の前に降ってきた相棒の杖、パンプローナの骨董品屋で買っていつも首からぶら下げていた十字架の首飾りとホタテ貝。そして、これまでの古い自分にお別れを告げてそれらを海へ投げた。
長い長いカミーノ巡礼の旅がここに終わった。
道の終わり、そこから海がはじまっていた。
全てに終わりはなく、形を変え永遠に続いていく。
中途半端な自分とお別れに、最後までやり遂げようと歩いてきたけれど、中途半端なんていうことも本当はどこにもなく、今いる場所が常に永遠に向かって接してるということに気がついた。
はじまりも終わりも本当はないから、いつだって、そこから歩き出せばいい。
残りの人生で本当にやるべき事がうっすらと見えてきた。
最後に海を見ながらそう思った。
海の見える街の景色を横目で見ながらグングン歩いた。
日常、限界を超えて頑張るようなことは、滅多に無い。
旅の最後の最後、無心で全力を尽くした。
遠くの方だが、目にはもう映っているフィステーラの灯台。

フィステーラに着いたら、新婚旅行の思い出に彼女にとっておきの「愛のセリフ」を言おうと決めていた。というのは、数ヶ月前彼女にプロポーズした時、なんだか緊張して微妙なプロポーズになってしまったので、これも免罪をかけて!ということで。
30km以上の歩きが続いた連日、足ももう限界を超え麻痺している。しかし、待ち合わせ時間は、もう2時間以上も過ぎている。急げ!
終点へ向かう最後の坂道を登るとヒトミさんらしき女性の姿が見えた。灯台待ち合わせだが、到着があまりにも遅いボクに痺れを切らした彼女は十字架の下にいた。ボクに気づいた彼女が、こっちへ走ってきた。あっ、後進するバスにひかれそうだ。危ない!
お待たせ、やっと会えたね。
「。。。旅の終わりに向かいながら、歩きながら考えた。人生にもいつか終わりがやってくる。それは、すごく寂しい。でも、ボクは、自分の人生にいつだって後悔はない。あなたに会って、あなたと泣いて笑って旅をした。命ある限りこれからも、生まれ変わっても、また一緒に旅をしよう!ヒトチャン愛してる△♯×&。」
伝えるきる前に自分が、泣いてしまった。。。
しかし、大遅刻は、即免罪となった〜!!

サンティアゴを出た後の道中、目の前に降ってきた相棒の杖、パンプローナの骨董品屋で買っていつも首からぶら下げていた十字架の首飾りとホタテ貝。そして、これまでの古い自分にお別れを告げてそれらを海へ投げた。
長い長いカミーノ巡礼の旅がここに終わった。
道の終わり、そこから海がはじまっていた。
全てに終わりはなく、形を変え永遠に続いていく。
中途半端な自分とお別れに、最後までやり遂げようと歩いてきたけれど、中途半端なんていうことも本当はどこにもなく、今いる場所が常に永遠に向かって接してるということに気がついた。
はじまりも終わりも本当はないから、いつだって、そこから歩き出せばいい。
残りの人生で本当にやるべき事がうっすらと見えてきた。
最後に海を見ながらそう思った。






